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かめびし情報局

かめびし通信 第四号【太陽をギュッと・・・】

こんにちは、かめびし醤油の大西です。

 
平素はかめびし醤油をご利用いただきまして誠にありがとうございます。新しい
年を迎え早半月が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。今年も素晴らしい
年になるといいですね。明日は大寒です。寒さが厳しくなりますが、風邪などを
ひかれませんようお気をつけてくださいませ。
今週もメルマガ読者限定の方だけにお得な情報をお届けします。どうぞ最後まで
お付き合いください。

 
□Contents ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 1) おいしい情報      「太陽をギュッと・・・」
  2) アンケート結果     「たかが目玉焼き、されど・・・」
  3) 試して下さい      「ピーマンとちりめんじゃこ」

 

□Information ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★おいしい情報  「太陽をギュッと・・・」

 

瀬戸内海で2番目に大きな島といえば・・・。正解は、小豆島です。映画「二十四
の瞳」の舞台ともなった島ですので、ご存知の方や訪れた方も多いのではないで
しょうか。小豆島と聞くと、リアス式海岸、豊かな自然、寒霞渓に代表される絶景
を思い浮かべますが、忘れてはいけないのが「オリーブ」です。

 

ここ小豆島でオリーブの栽培が始まったのは明治41年のこと。当時の農商務省がオ
リ-ブの価値に興味をもち、ぜひ日本国内でも栽培できないものかと考え、三重県、
鹿児島県、香川県(小豆島)の3県を指定して試験栽培を開始いたしました。

 

そして5年後、瀬戸内式気候でオリ-ブの栽培に適した香川県(小豆島)のオリーブ
だけが6月の初夏に真っ白い小さな花をつけ、秋には少しばかりの実を収穫するこ
とができたのです。

 

これが日本のオリーブ産業の幕開けとともに、小豆島のオリーブ産業のはじまり
です。

 

その小豆島の中でオリーブを栽培している農園の一つに「井上誠耕園」がございま
す。井上誠耕園では昭和21年に初代・井上太子治さんがオリーブの栽培を始めまし
た。以来、今に至るまで変わらぬ栽培を守り、一粒一粒手摘みで収穫し、安全でよ
り高品質のオリ-ブオイル製品を皆様にお届けできるよう努力しております。

 

食べておいしい、そして身体にもおいしい本当に良いものだけをお届けしている
「井上誠耕園」様のオリーブ食品、オリーブ化粧品が、Gofieldでもご購入いただけ
るようになりました。るようになりました。

 

小豆島の太陽と温かさが詰まった、優しい、安心できる製品をGofieldから自信をも
ってお薦めいたします。

 

■オリーブ島の自然農園:井上誠耕園 by Gofield.com
http://www.oliveshop.jp/index.html

 

是非、オリーブ島の自然農園:井上誠耕園 by Gofield.comをご利用くださいませ。

 

□Result━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.kamebishisyouyu.com/
★アンケート結果  「たかが目玉焼き、されど・・・」

 

かめびし醤油「今月のプレゼント」に多数ご応募いただき誠にありがとうございま
す。みなさんの目玉焼きに対する熱い思いを聞かせていただきました!

 

目玉焼きにかける調味料ですが、醤油をかける方がほとんどでした。その次に塩・
コショウです。中には、醤油とマヨネーズ、塩・コショウとソースの方もいらっし
ゃいました。でも、ケチャップの方はいらっしゃいませんでした。お一人くらいい
るのではと思ったのですが・・・スクランブルエッグはケチャップの方が多いと思
うのですが、やはり、目玉焼きの場合は違うのですね。考えてみますと、日本人の
食生活はバラエティー豊富ですね。目玉焼きの食べ方ですが、黄身は半熟の方もい
れば、十分火に通す方もいらっしゃいました。黄身だけすくって一口で食べたり、
白身から食べて最後に黄身を食べたりといろいろでした。

 

目玉焼きの食べ方一つ見てもいろいろありますが、これからも、自分のおいしいと
感じる食べ方をつらぬいて下さいませ。

 

当選者の発表は「今月のプレゼント」ページにて発表いたします。
次回も素晴らしいプレゼントをご用意しておりますので、よろしくお願いいたしま
す。
※次回「今月のプレゼント」のスタートは1月24日です。

 

■かめびし醤油「今月のプレゼント」
http://www.kamebishisyouyu.com/present/index.html

 
□Recipe ━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.kamebishisyouyu.com/
★試して下さい 「ピーマンとちりめんじゃこ」

 

ピーマンはお好きですか。私は大好きです。あの、ちょっと苦いのがいいですね。
焼肉には絶対欠かせません。でも、嫌いな人も多いのも事実・・・

 

今日は、そんなピーマン嫌いの方も食べればピーマンを好きになるかもしれない「
ピーマンとちりめんじゃこの炒め物」をお伝えします。母から教わりましたが、作
り方はすごく簡単です。大学時代の一人暮らしの時はよく作ってました。

 

「ピーマンとちりめんじゃこ」

 

材料

・ピーマン  2個
・ちりめんじゃこ  適量
・しょうゆ  少々

 

作り方は

1.ピーマンの中の種を取り出し、大きめのみじん切りにします。
2.フライパンを火にかけ、煙が出るまでよく熱します。
3.フライパンに油を引き、中火にし、ピーマンを炒めます。
4.ピーマンに火が通りましたら、弱火にし、ちりめんじゃこを入れます。
5.ちりめんじゃこをさっと炒めましたら、火を止め、醤油を少々入れます。

 

以上です。

 

注意点ですが、ちりめんじゃこを入れたら火は弱めて下さい。ちりめんじゃこが飛
び跳ねてフライパンから飛び出します。あと、醤油も入れ過ぎに注意して下さい。
ちりめんじゃこが塩っ気がありますので、入れすぎますと辛くなります。

 

ピーマンの苦味と醤油の味が抜群で、ごはんがよく進みます。お酒のお供にもいい
かもしれません。お好みで、七味唐辛子を入れるのもよいですよ。簡単ですけど美
味しいです。是非、お試し下さい!

 

□Information ━━━━━━━━━━━━━━━http://www.kamebishisyouyu.com/
★無料購読申込・購読中止の方法

 

無料購読の申込・購読中止を希望される方はお手数ですが編集部までメール下さい。
[編集部:customer@kamebishisyouyu.com]
※件名を「マガジン購読申込み」または「マガジン購読中止」のいずれか
 にしてご連絡ください。

 

また、失礼のないように心掛けていますが、もしご希望していないのにこのメー
ルマガジンがお手元に届いている場合もお手数ですが編集部までご一報下さい。

 

◆雑記

 

私はカレーが好きです。無性に食べたくなる時があります。年明けおかんに「カ
レーが食べたい。」というと、「えー、カレー・・・。我家でカレーが好きなの
あんただけ。」と言われました。続けて「我家は、丼物はあまり好きでないのに、
なんであんただけそんなに好きなん?」と言われました。どうやら、我家は、私
を除き「ごはんに何かをのせて食べる」のは好みでないらしい。私はカツ丼が大
好物なんですが・・・年明け早々、DNA鑑定でもしようかと悩みました。
[大西 成俊:nari@gofield.com]

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〒761-0443  香川県高松市川島東町500-2
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編集:大西 成俊  発行責任者:森田 桂治
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