国産無農薬丸大豆を二年間熟成させた、普通の煮炊きに手軽に使える醤油です。
しっかりしたのびのよい風味は、薄めても水っぽくなりません。
価格:
| 200ml … 499円 | 500ml … 704円(セット商品) |
| 900ml … 945円 | 1.8L … 1,523円 |
(消費税込、送料別)
かめびしのうすくちは最初から淡い色にするための原料配合で1年3ヶ月以上熟成させていますから、淡くてもバランスのよい仕上がり。
価格:
| 500ml … 704円(セット商品) | 900ml … 945円 | 1.8L … 1,523円 |
(消費税込、送料別)
国産丸大豆を三年かけてじっくり熟成させてありますから、醤油本来の持つ旨味のバランスが抜群。自然のとろ味と塩辛くないマイルドな口あたりが特徴です。
醸造期間が長く、たんぱく質が完全に分解されているためアトピー体質の方でもたくさんお使いいただいております。
価格:
| 150ml … 609円 | 200ml … 814円 | 500ml … 935円(セット商品) |
| 900ml … 1,260円 | 1.8L … 1,943円 |
(消費税込、送料別)
瀬戸内海に面した引田町は香川県の東端、徳島との県境にある小さく静かな町です。かめびしはこの地で宝暦三年(1753)の創業以来、醤油造りひとすじに歩んでまいりました。その間頑ななまでに「むしろ麹法」を守り続けて二百数十年。
14段の筵(むしろ)の上に麹を広げ寝ずの番をしながら丁寧に丁寧に麹を育てる、その風景は今も何ら変わることなく続いています。 こうして大事に育てた麹を築後数百年以上経つ醸造蔵の杉桶に仕込み、丸二年、丸三年、時には十年もの歳月をかけて諸味を熟成させます。 かめびしの味は、まっとうな素材とまっとうな仕事、そして自然の力によって受け継がれています。

古来醤油づくりは関東以北では麹蓋(こうじぶた)法、関西以南ではむしろ麹法が多く行われていましたが、その作業が余りに重労働であるため近代になって機械化、協業化が進み、現在醤油メーカーの殆どは自動製麹(せいぎく)装置によって造られた麹または火入れをしていない醤油を組合等から購入しています。
「むしろ麹製法」とは、特殊な構造を持つ木造2階建ての室内で、簀(す)=竹をわらで編みつないだもの。筵(むしろ)=わらで編んだ1畳ほどの敷物。麹(こうじ)=蒸した大豆+炒って砕いた小麦+麹菌の順に、図のように10~14段に重ねて、4日間かけて麹(こうじ)を育てる方法です。
筵(むしろ)180枚全部を使用しても機械法の約半分しかできない上、初日に7人で3時間近くかけて積み上げた段を2日目の朝に一旦全部叩き落してもう一度積みなおす作業(手入れといいます)や、夜間も温度管理を続けるための泊まりもあります。
機械法では3日の間、スイッチを操作するだけ。ほとんど自動制御システムが管理しますから至って簡単です。そして麹(こうじ)や生揚(きあ)げを買うだけとなると、もちろんその手間さえも省けます。
でもかめびしは自分で麹(こうじ)をつくることだけでなく、どうしてもこのむしろ麹(こうじ)にこだわります。



かめびしのもう一つの特徴は、国産小麦、国産丸大豆、天日干原塩のみを原料とした上で長い時間をかけてもろみ(=麹+塩水)を育てていること。
遺伝子組み換え大豆(脱脂大豆を含む)などの心配は全くありません。無添加であることは言うまでもありません。
現在業界で主流になっている密閉タンクによる速醸、温醸方法では、乳酸菌や酵母を人工的に添加したり、温度を一定以上に保ってもろみの発酵を促進したりしますが、かめびしでは昔ながらの木桶の中で、もろみ蔵(ぐら)に住み着いている酵母や微生物だけによる天然醸造で自然の四季の温度変化によって熟成させます。
だからこそ旨みのバランスが抜群に良く、深い味わいと特徴のある酸味が醸し出されるのです。


国産丸大豆100%です。そのうち現状では国産有機無農薬の丸大豆がほぼ100%を占めています。産地は、岩手県産、大分県産、山形県産などで主な仕入先は(株)大地物産、(株)環ネットワーク(自然食品らでぃっしゅぼーや)等です。ですから遺伝子組換え等のご心配は全くありません。
国産小麦100%です。そのうち国産有機無農薬小麦を一部使用しています。
産地は現状では香川県産が主で、国産有機無農薬のものは(株)大地物産などを通して仕入れています。現状では小麦の有機無農薬栽培は難しく、全量を有機無農薬でまかなうことは困難ですが、毎年出来る限り多くを国産有機無農薬小麦で仕込んでおり、国産のものでも減農薬推奨小麦を使用しています。
メキシコ、オーストラリア産の天日干原塩に赤穂の天然ニガリを加えてミネラル分を補い本来の海水塩に出来る限り近づけています(一般で市販されている天然、自然塩とほとんど同じです)ので醤油のおし、コクが格段に違います。
私がかめびし醤油を始めて知ったのは東京での和食修行のときでした。
その後、機会があり会社訪問もすることが出来ました。
そのときから、もし自分で店を持つときはここの醤油を使おうと決めていました。
うすくちもこいくちもこだわりの製法で個性も強いのですが、バランスがよく、重宝しております。
うすくちは「かけだし」に、こいくちは「かえし」に使用しています。
お客さんにも「昔ながらの味がする。どこの醤油ですか?」とよく訊ねられます。
(生うどん つちや様)
にがり入り薄口醤油を使わせていただいてます。
当店のスープとかめびし醤油との相性が、とてもよいと感じています。
(燕家 らの字様)
念願の自分の店(城)を持つにあたり全てにこだわりたいと思いで検索していたところかめびし醤油様の「むしろ麹法」という商品に対する思いに共感を受け商品を取り寄せ使ってみたところ当店の焼肉のタレをはじめ、あらゆる商品にマッチする逸品でした。
当店には欠かせないお醤油です。
(焼肉 たつ家様)
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